自動車は、人によっては通勤の足となる大切な乗り物です。
ただ、滅多な事では故障しませんしその整備もディーラーの人に行ってもらうことが常である為、
毎日乗っている人でも何かしらの異常があったとしても余程わかりやすいサインでもない限りは気付くことは殆どありません。
例えば、ゴムが焼けるような臭いがした場合がそれに当たります。
エンジンルームからそのような臭いがすると、オイル漏れによって付近のベルトにオイルが付着し、
それが異臭の原因となります。
またその異臭が下車した際、タイヤ付近からする場合もあります。
本来なら、走行距離が増えてきた時に擦り減ったりバーストしたり、
パンクをしてしまうといった以外には不具合が発生しにくいパーツなのですが、
極々稀にブレーキのディスクが固着してしまった場合にはかなりの高熱を発生させることがあり、
ブレーキ周りの熱がホイールを伝わっていき、結果的にタイヤが熱を持ち、異臭を発することもあります。
この対策として、ブレーキを交換することで直ぐに異臭はなくなります。
ただし、異臭を発する程の高熱を持たせてしまっている以上はタイヤにも少なからずダメージがありますから、
念のためブレーキ交換時には異臭がしたという旨も伝え、確認して貰うようにしましょう。